IT wellness careIT環境構築

ディザスタリカバリ

BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)への対応に向けて、避けては通れないディザスタリカバリ。
地震や火災などの災害時の被害から回復する措置や、被害を最小限に留める予防措置のことを指しますが、長年にわたってIT環境構築の実績を積み重ねてきたGFCには、ディザスタリカバリの技術やノウハウも蓄積されています。
 
こんなお客様にオススメ
  • BCPへの対応に向けてITの面での対策を施したい……。
  • ディザスタリカバリ導入を検討中だがどの手法が適切かわからない……。
  • 自社対応すべきかアウトソーシングすべきか迷っている……。
お客様のメリット
  • 貴社の現況やご予算に応じて最適なディザスタリカバリのプランをご提案します。
  • お任せいただく範囲はフレキシブルに対応いたします。
  • BCPへの対応を踏まえた計画の策定段階からサポートいたします。
GFCはここが違う!
  • ディザスタリカバリの多様な手法のほぼすべてで実績あり!
  • 多様なIT環境構築で培った技術とノウハウで幅広いプランに対応可能!
  • レプリケーション・クラスタリングなど高度なディザスタリカバリの実績あり!

サービス内容

1ディザスタリカバリの多様な手法に対応可能

ディザスタリカバリには「メディアによるバックアップ/物理搬送/リストア」「システム領域のバックアップ」「データの冗長化」「クラスタリング」などの手法があります。GFCでは、いずれの手法の導入実績があり、対応が可能です。
ディザスタリカバリの種類

2貴社の現況とご予算に応じた最適なプランをご提案

ディザスタリカバリは一般に、RPO(目標復旧時点:どの時点にさかのぼって復旧させるか)とRTO(目標復旧時間:復旧に擁する時間)をどこに設定するかで、構築と運用のコストが変わると言われます。RPOが長く、RTOが短くなるほど、コストは上がります。 GFCではRPOとRTOをシステム毎、アプリケーション毎にポリシーを明確にし、ポリシーと運用およびコストに応じた最適なプランをご提案いたします。
RPO・RTOとディザスタリカバリの手法の関係性